ちはるちゃんの連続中イキの様子です。
先週の中イキ動画は2回めに会ったときのものでしたが、今回は4回めになります。
(ちなみに画像は2回めのときです。)
動画を見るとわかると思いますが、4分少々の間に10数回いっています。
こうしたことを昼から夜までやっているので、1日100回以上中でイッているというのはけっして誇張ではありません。
顔はぼかしを入れていますが、それでも表情や顔色、また体が紅潮していく様子などは見えるでしょう。
最後は半分気が遠くなっているような状態だったそうです。
この日はこれが終盤だったので、この前にさんざん中イキしまくっています。
また、今までよりもさらに深く大きいオーガズムの波を何回もくり返していたので、さすがに体力を消耗していました。
今回、大きく深くいかせるために、こんな責め方をしました。
催眠インストールは当然として、仰向けになったちはるちゃんの脚の間に座ります。
そして中を指で刺激し、連続で何度も中イキさせた後に、こう言います。

口調がSモードですが、これはちはるちゃんが最近Mに目覚めてしまったからってのもあります。
実は仰向けで中を刺激しているときに上半身を起こすと、余計に感じるようになります。
なぜなら腹筋に力が入るからです。
なので上半身を起こそうとすると、余計に感じてしまうんですね。
起きようとしては快感で崩れ落ちるということをくり返して、やっと起き上がります。
そしてキスした瞬間に、それまでのMAXの強度でオーガズムに達してしまいます。
この部分は催眠の影響もあります。
この日はそのパターンを仰向けとバックとで合計3、4回くり返したので、さすがの彼女もフラフラだったというわけです。
最初に大きく中イキした後は、そのまましばらくグッスリと寝てしまいました。
今回なぜそういう責め方をしたかですが、別に前もって考えていたわけじゃないんです。
その場の流れというかインスピレーションというか、お互いにいい感じでセックスしているときって、そういうことが起きます。
逆に何となくギクシャクしていると、なかなかそういう発想は湧いてきません。
セックスの相性って、お互いのコミュニケーションの相性なんじゃないかなと改めて思います。
もちろん体の相性とか、性的嗜好の相性とかもあるんですけど。
お互いのコミュニケーションがうまくいっているとき、あるいはお互いにコミュニケーションしようとしているときは、うまくいくことが多いです。
逆にコミュニケーションの波長がどうも合わないとか、行き違いが生じているとか、どちらかが一方的だとか、相手が話を聞いてくれないとか、そうしたときはあまりうまくいかないことが多いです。
なので今のパートナーとのセックスがうまくいっていないときは、セックスそのものをどうこうするよりも普段のコミュニケーションを見直したほうがいいかもしれません。
また今パートナーがいない人は、コミュニケーションの波長があう人のほうがいいセックスができる可能性が高いです。
外見とかステータスとか関係なく、互いの素の状態でのコミュニケーションがどうかって話ね。
でもコミュニケーションの波長が合う人を選んでセックスするって、なかなか難しいんですけどね。
パートナー選びの段階では、外見やスペック、ステータスなどに影響を受けて判断する人が多いので。
なので独身のうちに、しかもなるべく若いうちに、そういったことにとらわれないで済む関係性の人といろいろ体験しておいたほうがいいと個人的には思います。