中イキ

スピリチュアルセックスのレベルに達しつつある えいみー

2024年1月27日

今回の記事はえいみーちゃん。

定期的にお会いしている女性です。

というか最近は新規女性の体験応募受付がなかなかできず、応募受付を介さないリピート女性とお会いすることが多いですね。

ですが今年も新規応募受付は当然やりますので、しばらくお待ちください。

詳細が決まり次第、詳しくはX(旧Twitter)でお知らせします。

えいみーちゃんの性感マッサージを久しぶりに撮影

性感マッサージの動画を撮るのは久しぶりですね。

過去にも書きましたが、女性の絶頂ブログでの性感マッサージはオイルがメインで、状況次第ではパウダーも使います。

オイルは髪や肌に良いとされアーユルヴェーダでも使われるセサミオイルが多いですね。

ですのでマッサージのときには画像のように、肌が艶っぽくテカります。

いわゆる性感マッサージにもいろんなやり方があるので、自分の好きなやり方を見つけて試すといいですよ。

えいみーちゃんの手マンによる中イキ動画

彼女の中を刺激しているときの様子です。

彼女はもう中イキ連続イキできるので中イキ開発動画ではないですね。

中を手で刺激して連続でイッている状態です。

余談ですが、前もブログなどで書いたと思うんですが「手マン」って言葉あまり好きじゃないんですよね。

たとえば男性のアレを手でする場合の手コキって、手で扱く(しごく=こく)→手コキってなったようです。

となると女性のアレを手でする場合は、手でする・さする動きなので「手スリ・手ざすり」となると、これもまたイマイチな感じですよね。

脱線しましたが、中でイッているときの様子です。

えいみーちゃんの拘束責め

後ろ手拘束で責めているときです。

後手縛りの場合はこうした姿勢をさせると縄が腕に食い込むことがあるので、こうした責めは緊縛より拘束のほうが向いているんですよね。

腰の下に枕を入れると体の自由が阻害されるので拘束感がより高まります。

また枕とお腹の間に手を入れて体外式ポルチオもできるので効きますね。

今回は隠れ拘束具のある部屋なので緊縛M字もやりました。

一見すると釣っているように見えるかもしれませんが、椅子に座らせて脚だけ浮いている状態です。

太ももは足枷代わりの首輪を使い、そこに縄を通しているので脚に縄は食い込みません。

体の一部を持ち上げるように緊縛するのは負担が大きいので、できるかぎり負担のないやり方で、かつやるなら短時間を推奨。

緊縛に興味のある女性は意外といますが、いわゆる釣り(全身)はリスクが高いので個人的にはおすすめしません。

やっている人を批判するつもりはありませんが。

動画は責めているときの様子です。

えいみーちゃんの感想

えいみーちゃんはいつも長文で詳細な感想を送ってくれます。

これまでは感想メールの画像も載せていましたが、彼女については今回から画像は載せないことにします。

感想に対してのコメントを彼女からも求められますので、パートごとに分けて私のコメントをつけますね。

お会いした後これからのことを指示されたとき、誰かに聞かれてしまう可能性もあるのにえっちなことを指示されて興奮してしまう自分、先生に近づいて先生の体温を感じて耳元には息がかかってきてそれらも気持ちよくって、お腹の奥がきゅんとして、一気に液体が溢れ出すのが分かりました。

着替えている時には、ちゃんと試着もしないでこんなことしてるなんてという背徳感があり、下着はすでに汚れていて糸を引くのを見た時、わたしはここまでえっちで、ほんとうはだめなことにこんなに感じてしまうようになったんだ、、とつくづく思いました。

下着がないととても心許ないこと、乳首が洋服と擦れてくすぐったいことを初めて感じました。

そんな心許なさは、コートやマフラーで身を包まれ守られている感覚があったのでなんとかなりました。

指示されたことをちゃんと出来た!と思っても、さらに指示をいただきずっと緊張していました。

最初は実感の少なかった先生の手がお尻に当たっているという感覚が、どんどん形がわかっていって、触られているという感覚がさらにリアルになっていきました。

厚手のジーンズに冬用のコートなのに、次第に普通に触られているんじゃないか?っと思うくらい、これはわたしの幻想なのかな?っと思うくらい、リアルに触られている感覚に変わっていきました。

だからこそ、途中で先生の手がわたしの上半身を触ろうとしてきたとき、これはダメ!と本当に思いました。

敏感になっていた乳首が、先生の手でコートの上から触られただけで、もう感じてしまって、声も出せないし逃げられないし、身を捩ればそれを指摘されてしまって、どうにもなりませんでした。

髪を直すように耳元を触られたりして、さらに我慢できなくなってしまって、本当はたくさんえっちな声をだしたくなりました。

そんなことも恥ずかしくて恥ずかしくて、隠したい気持ちでいっぱいでした。

お会いして最初に出した指示は「ノーパンノーブラになってくること」です。

冬場はさすがにミニスカプレイはきついので、その代わりですね。

そして今回はそれだけでなく、次のような指示も出しました。

  • 私が許可するまで、私の手が彼女のお尻から離れないように気をつけて歩くこと
  • 許可せず離れたらお仕置き

冬なのでコートやボトムスの上から触るだけなのですが、実はこれ効果的なんです。

こうすると意識が自然とお尻を触っている手の感触に集中するので。

セックスのときって女性は男性に比べて行為に集中しづらいと言われています。

でも感じたりイッたりするには集中状態が必要。

だから、どうやって女性を集中させるか、集中してもらうかがポイントになってきます。

このときはノーブラノーパンだったことも、より効果があった理由ですね。

ホテルについてからも、期待する気持ちやもっと気持ちよくなりたい気持ちで溢れそうだったんだと思います。

待ちきれないの?と先生に言われた時には、もうその通りで、早く触って欲しい気持ち、我慢しないでたくさん感じたい気持ちでいっぱいでした。

今まではそんな自分を隠す方が得意と思っていたけれど、先生といると欲求が素直すぎるくらいダダ漏れになってしまっているのがよくわかります。

そんな自分はまだすごく恥ずかしいけれど、もちろん否定されたことはないですし、楽しそうに、じゃあ遊ばせてもらおう、なんて言ってくださる先生がいるから、安心して表出してしまいます。

その後乳首の感度がすごかったのは、お会いしてノーブラになってから乳首がずっとくすぐったくって、もどかしい気持ちが続いていたことも影響していたのかな、と思ったりします。

ただ、訳も分からずされてしまった洗濯バサミは、初めての刺激で強烈でした。

最初は、よく分からない、という気持ちが本当に当てはまっていて、気持ちいい、痛い、が交互に襲ってきていました。

気持ちいいけど痛い、痛いけど気持ちいい、という状態で感覚に翻弄されて身悶えてしまいました。

後ろ手に拘束されて、乳首を弄ばれて、初めての快感と刺激でどうしようも出来なくなってジタバタしていました。

そんな姿を、ドMだね〜と言われてしまって、痛いのもあるの、と伝えたくなって首を振っても、その瞬間には痛みが快感に変わってえっちな声が出てしまっていて、訳がわからなかったです。

気持ちいいだけも気持ちいいけれど、痛いのもある気持ちいいってこういうことなのか〜と世界が広がった感じがします。

もちろんそういうことに偏見はなかったけれど、わたし自身がそちら側に一瞬でも立てるとは思っていなかったので、驚きがありつつ、自分にはまだまだ未知の部分がたくさんあって、可能性もあって、やっぱりすごい生き物だなと思います。

わたしの限界を意識のある自分だけで決めないことって大事なことですね。

下着のない状態で歩いているという状況や、微妙な刺激を受け続ける乳首、ずっと触られていたお尻の感触などで、ホテルについたときにはもう彼女は十分高まっていたと思います。

乳首を責めたときには今までよりも強めに刺激したんですが、快感として受け止めていました。

一般的な女性なら痛みを感じるレベルだったのですが。

その様子を見たうえで乳首に木製のピンチ(洗濯バサミ)をつけてみたときの感想が、上に書かれているものです。

痛みが快感になる、あるいは痛みと快感が同時に来る状態って、誰でもそうなるわけではないですが、誰しもそうなる可能性はあるんですよね。

いつものように性感マッサージから本当に気持ちよかったです。

普通のマッサージの時、先生の手が指先までどんどん温かくなっていって、でも性感マッサージの時にはそのおんなじ手とは思えないくらい、別のものになっている感じがします。

あたたかい羽みたいな、滑らかななにか温度のある氷みたいな、普通ではあり得ないものに感じます。

わたしが刺激に対して反応するほどに新たな発見をしてくださり、両足固定されながらのマッサージは興奮してしまうし、身体も気持ちよくって、どうしようもない気持ち良さです。

身体の中からどんどん熱くなってきて、身体が勝手に動いてしまうのを止めることも出来ないし、もうなんだかよく分からなくなるのですが、身を任せるようにしています。

お腹を触られ押された時には、明らかにピンポイントで強い快感が湧き起こってきておかしくなりそうでした。

今までは何かある、違和感、くらいの感覚だったので、前回たくさん体外式ポルチオを刺激されたのを身体が覚えていたのかなと嬉しい思いでした。

それからそのままいろいろ刺激していただき、挿入までいたり、ほとんどイキ続けていたと思うのですが、なんだかあまり鮮明に覚えていません。

身体の刺激だけでなくって、言葉責め、時々拘束があったり、わたしが事前にお願いしていたのもあるのですが、時間的にも責め強めでなかなか終わらず、それからわたしが好きな挿入になり、果てしなく思っていました。

頭がぼーっとしていて、身体は延々に気持ちよく、先生の声と言葉に包まれていて、気持ちいいところを漂っているみたいに、ふわふわ浮かんでいるみたいでした。何も考えていなかったです。

挿入中、アイマスクを外してもらってからは、先生の目ばかり見ていたと思うのですが、見られているのを確認して、責められているのを感じたかったのと、先生の目を見ていると安心感があったからです。

意識がぼんやりしていてもイクときに強いのがくると、もうこのまま全てを手放したくなるような、どこかに行ってしまうのかも、それでもいいか、と思ったり、不思議な時間でした。すごく幸せな温かい気持ちに満ちていました。

両足を拘束しての性感マッサージですが、通常マッサージのときは自由に体を動かせるように制限はしていません。

ですが今回彼女は押さえつけられたうえでのマッサージにより強い反応を示したので、私の体で脚を拘束しながらのマッサージに切り替えました。

相手の反応を見ながらその場で臨機応変に対応するのって大事です。

またそれができるようなお互いであることや、そうした関係性を築けることがポイントですね。

それから彼女は高いオーガズム能力を持っていますが、体外式ポルチオは今までさほど快感としての反応はありませんでした。

今回は明確に反応していましたね。

先生へご奉仕もさせていただき、直接お伝えもしたのですが、前回からハードルが上がってしまったように勝手に思ってしまっていて、直前までどうしよう、と緊張していました。

でも、一生懸命にやるのはもちろんだけど、きっとわたし自身も気持ちよく楽しくさせていただいた方がよりいいだろうな、と思いなおしてみました。

いろいろ流れとかこうしようかな、と考えた時もあったのですが、その時の思いや自分の気持ちをちゃんと感じて、それに任せつつ、思い切ってやってみようと思っていました。

だからこそちゃんと出来るか今まで以上に不安な気持ちもありました。ご奉仕させていただくときは、先生に近づく瞬間、最初に触れる瞬間がいちばんドキドキします。

すぐにでも触りたい気持ち、キスしたい気持ちがあるので、そんな自分も焦らしながら始めてみています。

そんな風にしていると、どんどん気持ちもえっちになってきて、ご奉仕させてもらっているはずなのに感じてしまって声が漏れてしまったり、わたしの身体を押し付けるようにしてしまったり、なんてえっちなんだろう、と思いつつ、先生には照れ隠ししなくていいからこそ、えっちな姿を素直に出せてどんどん大胆になれました。

今回のご奉仕もわたし自身すごく気持ちよかったですし、えっちな自分をしっかり受け止めて認めてあげられるようになったな、という事を強く実感しました。

一緒に気持ちよくなりたい、という気持ちも大事なんだなと気付きました。

彼女はもともとはフェラなどの奉仕系に苦手意識があったそうです。

ですが、どんどん苦手意識もなくなり上達してきています。

フェラや奉仕が好きな女性もいれば苦手な女性もいると思いますが、考え方や相手との関係次第ではガラッと変わって大きく伸びることもあります。

もし今の相手への奉仕が苦手だったとしたら、相手との関係を変えるなり相手を変えるなりすると違うかもしれません。

そのまままた挿入していただくこととなり、先生と一緒にいくことも出来て、ほんとうに幸せな気持ちでいっぱいになりました。

入っているところ全部が気持ちよくて、またもどこかに飛んでいってしまうような気分でした。

見つめ合いながら、しっかりと抱きしめあいながら、お互いがちゃんとここにあること、ここにいて体温があって生きていて、その瞬間にこんなにも近くにそして深く大きく実感できることってすごいな、と思います。

お互いの色々はほとんど知り合っていないですが、普段いつも近くにいてたくさん知りあえているはずの人たちと過ごす日常と、わたしが感じるこの瞬間の世界は、普通であろう人間同士の付き合い方や手段とは全く別の次元に感じます。

先生とわたしは一般的に必要とされるような内容を、一般的な手段を使って知りあってはいないですが、この瞬間は、そうではない言葉や何かでたくさんのことを伝え合っているような気がします。

スピリチュアル的なものかも知れませんが、あまり知識がないのでその点はよくわからないのですが。

1日の中でいろいろさせていただくのですが、挿入の時間はやっぱり好きです。

前回確か先生は挿入では最後までいってなくって、それが心残りというか、すごくわがままなのですが、一緒にいって欲しい、と思うようになりました。

だったからこそ、こうして一緒にいけるのがとてもとても幸せな気持ちでした。

その時間をわたしがこんなにも望むのってなにか意味があるかな、と思い返してみました。

前々回くらいにも先生には送らなかった感想の一部に、先生と深いところでたくさん話しをしているかんじがする、と残っていて、その時はわたしの感じたことに確信を持てなかったのでお伝えはしなかったのですが、今回やっぱり、と思って考えを深めてみまして、この表現なら回りくどいけれど、わたしの体験を表すのにしっくりきていいかな、と思って文章にしてみました。

なのでわたしにとってはそれくらい壮大な世界の中でセックスをさせていただいています。

このブログの体験では、明記してあるようにお互いの個人情報的なものは最低限しか知らないようにしています。

もちろん差し支えない範囲で聞いたり話したりするのは全然オッケーですが。

知らないからこそできることってあるんですよね。

もちろん知ったうえでできることもあるので、良い悪いではなくスタンスの話です。

それから、高いオーガズム能力を備えた女性ってセックスのときに神秘体験に近い感覚を覚えることも珍しくありません。

彼女の状態も、それに近しいものだと思います。

ちなみに挿入で最後までイカなかった話ですが、これは今までブログに登場してきた他の女性たちのときにもありましたので、彼女だけではありません。

意図的にそうしている場合がほとんどです。

それから激し目に両足を吊り上げられるような縛りをしていただいて、見られちゃダメな部分が全部見えてしまうのに写真を撮られてしまってすごく恥ずかしかったです。

でもそれ以上にどんな姿になってるのか、えっちな姿の自分を見てみたい気持ちもあって、あとで写真を見せてもらおうと思ってすっかり忘れてしまいました。

今までは恥ずかしい姿の自分って中々抵抗があって、見たくない気持ちの方が強いことが多かったのですが、最近は見てみたい気持ちもあって複雑です。

後ろ手にされながら責められるのは、直接お伝えもしましたが、なぜだかすごく好きです、恥ずかしいのですが。

後ろ手にして立たされるのも、うつ伏せになるのも、それだけで興奮していると思います。

うつ伏せに拘束されると目隠しをしていなくても、何をされているのかが分からず、見ようとしても見えず、そんな状況も好きなんだと思います。

今までSMを具体的に知らず、もともと興味を持っている人に比べてわたしが持っているイメージや想像は少ないとは思うのですが、なぜこんなにドMとか変態とまで言われてしまうくらいの行為にてきめんに感じて興奮してしまうのか不思議でなりません。

嫌ではないですしそんなわたしを好きとも思えるので大丈夫なのですが、そんな自分の核の部分とか背景とか要素とかいろいろを探ってみたくなります。

性的嗜好って知識から入る場合もあれば体験から入る場合もあります。

今は世の中に情報が溢れているので知識から入る女性は昔に比べて増えているでしょうが、それでも自分がどういう性的嗜好を持っているかに気づいていない女性って意外と多いんですよね。

逆に、過去記事にもありますが、経験してみたら思ったほどではなかったという女性もいます。

「自分を知る」という視点では、食わず嫌いではなくまずは経験してみるのもいいと思います。

自分の意志で、安全に、楽しみながらですが。

好きだったお尻もまたさらに進化してしまって、指ではないものも受け入れてしまっていて、わたしは大丈夫だろうか、と思いつつ、気持ちよさには抗えないし、さらに楽しいプレイが増えそうな気もして、、あぁなんてえっちなんだと恥ずかしくなります。

あの刺激はまた独特なもので、重たいような鈍いような気持ちよさ、もどかしい感覚がずっと続きます。

首輪をつけられて後ろ手にされて、お尻に入れられてイジられている姿を見せられるのは恥ずかしすぎたのですが、肌も乳首もつやつやしてて、色っぽくって、えっちできれいだな〜と思いました。

表情は恥ずかしくてチラ見しか出来なかったのですが、ちゃんと見てあげられるようになりたいです。

彼女はアナルでもイケるのですが、今回は少しレベルを上げて責めました。

ブログ10年以上の歴史で初登場ですが、金属製のアナルプラグを使いました。

といっても小さくて細いビギナー向けのやつですが。

アナルは苦手な女性、NGな女性も多いので無理にはやりません。

また仮に向いていたとしても、無理せず慎重にやることがポイントですね。

今回もたくさんしていただきありがとうございました。

毎回お会いする度に自分が変わっている、変わっていくのを実感します。

こんなに変化を実感出来ることって大人になってから中々ないですし、どうなるのかは分からないですが、わたし自身が好意的に受け止められる成長をしていくのは嬉しいです。

先生がわたしの反応を面白がってくださること、楽しそうに責めている様子をしっかり見せて下さるのでいつも安心します。そうしてどんどんえっちになってしまうと思います。これからも色々と楽しいプレイを見つけていきたいです。

お話しの時間もたくさんあり、先生から直接に考えや説明を聞くのが好きです。

先生の話し方は先生のブログやSNSで見る言葉の羅列そのままのような語りかけ方で、あ〜ブログの人だ〜といつも思います。

それを実際の声で聞けるので、もう一度ブログを読んだ時にイメージや想像力が増して、先生が話して聞かせるように自分の中に入ってきます。

その際口枷は嫌いじゃない?と聞かれて、前回の感想でお伝えしなかったと思い出したことがあるのですが、リング状の口枷を使われた時、口が閉じられない拘束感と恥ずかしさ、そのまま舌をいじられても抵抗できないし、舌も気持ちよくって好きでした。

バイトギャグをされながらたくさんイったとき、息が苦しい感じがあって押し出してしまったので、それを気にされていたのかな?と心配になりました。

口枷自体は嫌いじゃないです、拘束感と緊張感が高くなること、着けられる瞬間の無力感、そんな姿を言葉責めされるのも好きです。

言葉を出せないから何も考えなくていい考えられなくなる感じもあって余計なことが気にならなくなります。

このようにわたしは大丈夫そうなので気にせずにたくさん使っていただきたいです。

プレイの中で抵抗があったり痛かったりというものはわたしからも直接お伝えするようにはしますが、先生も気になったことなどありましたら聞いていただければちゃんとお答えさせていただきます。気にかけていただきありがとうございます。

長くなってしまいましたが以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回も夢のような時間でした。いつも貴重な時間をありがとうございます。

またお会いできる日を楽しみにしております。次回はさらに羞恥心が刺激されそうなので楽しみにしつつ覚悟しておこうと思います。

他の女性にも言われたのですが、私の語り口ってブログの印象と近いようです。

おもしろいもので、初期の頃はそういうことは言われなかったんですけどね。

記事が増えてワードやセンテンスのバリエーションが様々になったことで、読者女性が受け取るイメージがより豊かになったんでしょうか。

というわけで、スピリチュアルセックスのレベルに達しつつある、えいみーちゃんの記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1700名以上の女性のリアルな声
・体験人数170名以上の実践と経験
・国内外のさまざまなデータやエビデンス

以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを長年追求している一般人男性(オッサン)です。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、セックスを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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