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オナニーでもイッたことがない女の子 ゆずはちゃん

2023年7月22日

新たな女の子ゆずはちゃん。

2回目の応募をしてくれた19歳の大学生です。

応募時点で20歳未満だったので、待ち合わせの際に学生証で年齢を確認させていただきました。

外見は年齢なりの、女性というよりはまだ女の子といったほうがふさわしい子でした。

でも話をしてみると年齢以上に大人っぽく、将来を見据えて努力している方でした。

ゆずはちゃんの応募動機

気持ちいい、楽しい、興奮する!など、純粋な気持ちでエッチなことを楽しんでみたいです。

(中略)

楽しむと同時に自分の気持ちいいところを探して、開発したいです。それから、相手に喜んでもらえるエッチの仕方など、色々なコツを掴んで成長したいです!

こうした動機で応募してくれた彼女。

また、今までオナニーでもイッたことがない、途中でストッパーをかけてしまうといった話もしてくれました。

イッたことがない女性はけっして珍しくありませんし、中イキはしたことがない女性のほうが多数派です。

イケるようになるには経験を重ねるとともに、きっかけを掴むこともポイントになるんですよね。

普段からあまりオナニーをしないそうで、経験も少なく初体験もけっして早い方ではない彼女。

当然ながらオーガズムを経験するための条件が、十分に整っているというわけではありませんでした。

だからオナニーでもイケなくてもある意味当然だったんですね。

いっぽう事前アンケートでは、少なくともクリイキレベルは到達できそうな予想でした。

実際の体験では手や指の刺激ではオーガズムには至りませんでしたが、道具を使って何度かオーガズムに達しました。

道具を使うメリット

オナニーで道具を「使いすぎる」ことはお勧めしていません。

刺激が癖になると手や口、あるいは本番行為でイキづらくなってしまうからです。

いっぽうで使いすぎなければ、相性次第でオーガズムまで効率的に到達できるのが道具のメリットです。

実際、下半身不随になった人の体をバイブで刺激してオーガズムに到達したといった事例もあります。

そうした行為を人間の手や口だけでやろうとすると時間がかかりますよね。

ここでの体験も限られた時間の中でできるだけのことをしたいので、道具は適宜使っています。

もちろん責めるプレイの一環としても、です。

今さら言うまでもないことかもしれませんが。

オナニーで道具を使いすぎるデメリットについては、こちらをご覧くださいね。

やってはいけない!!女子のオナニー方法6つ

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ゆずはちゃんの動画

当日は最初、マッサージと性感マッサージから始めました。

必ずマッサージから始めるというわけではないのですが、やはりこの流れが一番オーソドックスです。

その後、いったん中への刺激を行い、反応を見てクリ刺激に移行しました。

セックスの経験が浅くても、この段階で中の反応がいいと一気に中イキまでいけるケースもあります。

いっぽう、ここで反応が今ひとつだったとしても、その後の展開次第で変わることもよくあります。

どちらが正解なのかというより、相手の女性によって正解は変わるというイメージですね。

クリトリスを刺激しているとき何度かイッた様子を見せました。

ただ当然ながら経験が浅いため、どう反応していいか戸惑っている様子もうかがえましたね。

クリ刺激の様子がこちらです。

ゆずはちゃんの感想

ゆずはちゃんの感想です。(タップとピンチアウトで拡大)

コメントしますね。

人見知りするタイプだそうですけど、体験のときはそんな感じは全然受けませんでした。

声を出すのが恥ずかしいというのは、慣れなければ当然です。

というより慣れても恥ずかしいものは恥ずかしいですよね。

ただ出せるのであれば出したほうがオーガズムに必要な開放・解放に繋がりやすいのも確かです。

ローターを使ったときは何度かイッていた様子を見せました。

これまで経験がなかったので、まだはっきりとは自覚できていなかったと思います。

よく「イッたらわかる」なんてことが言われますが、オーガズムってそんなわかりやすいものじゃないです。

ブログにも載せてありますが、中イキしていることに気づいていなかった子もいるくらいです。

ギブアップのくだりですが、彼女はとっても負けず嫌いな性格のようで、言いたくなかったそうです笑

言葉責めには興奮できたそうですが、緊縛ははまらなかったとのこと。

性癖ポジショニングで言うならニュートラルかややM寄りというところでしょう。

というわけで、オナニーでもイッたことがない女の子ゆずはちゃんの記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
・体験人数160名以上の実践と経験
・国内外のさまざまなデータやエビデンス

以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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