新たな女の子のあちゃん。
社会人で経験人数は5人。
オナニー開始は早めの年齢ですが、一人でする際はさくっと気持ちよくなれる外イキばっかりだそう。
性欲が強いという自覚もあるそうですが、本番では相手の反応が気になりなかなか集中できず、エッチではイったことがないとのこと。
また中イキの自己開発をいろいろやってみたのですが、なんとなく気持ちいい感覚はあるものの、いまいちわからなかったそうです。
事前の予測では中イキまで近かったのあちゃん
体験では事前に、その女性が今の段階でどの程度の状態にあり、どういう方向がいいかを予測しています。
のあちゃんは事前の予測では、中イキまで非常に近いところにいました。
実際の体験時にならないとわからない要素もあるので確実ではないんですが、最近は予測の精度が向上してきた感があります。
のあちゃんは予測どおり、実際に中イキ連続イキまで到達しました。
回数はトータルで20~30回程度でしたが、このあたりも予測の範囲内でした。
感度が非常に高かったのあちゃん
いつもどおり最初は雑談から入ります。
そのあとは入浴、名簿用画像の撮影、マッサージ、性感マッサージという流れが一番多いですね。
たまにM傾向の強い子だと、雑談のあとに調教モードや緊縛などから始めることもあります。
のあちゃんは性感マッサージの反応からしても、感度は非常に高かったです。
性感マッサージのあとはクリ刺激の段階は飛ばして、中イキ開発に移りました。
中への指刺激で、仰向けののち横向きで行った段階で、はっきり中イキ連続イキに到達しました。
バックが一番好みだったのあちゃん
彼女はバックが気持ちいいとのことで、バックでも指刺激をしました。
中イキ連続イキは初めてだったので、休憩を挟みながらでしたが、指だけでなく挿入でも到達しました。
応募のときに「相手の反応が気になりなかなか集中できない」ってことでしたが、体験では結構集中してもらえたのではないかと思います。
体力があり中イキ連続イキ慣れすれば、もっと多くまた深くイケるようになると思います。
そのときの様子がこちらです。
中イキ自己開発の成果が出たのあちゃん
体験で中イキ連続まで到達したのあちゃんですが、それは彼女がこれまで中イキ自己開発を行ってきた成果が出たということです。
女性って「自分でイクと思うとイケる」ので、中イキにおける相手男性ってきっかけに過ぎないんですよ。
もちろんきっかけが重要なこともあるのですが、イケたらそれは女性がすごいのであって男性がすごいわけじゃないです。
ゴルフにたとえるなら、実際に中イキする女性が選手(プレイヤー)で、男性はキャディみたいなもんですね。
別の考え方もあるでしょうけど、とにかくうまくいったら女性がすごいのであって男性がすごいわけじゃないというのは、覚えておいてくださいね。
以上、中イキ自己開発の成果が出た、のあちゃんの記事でした。