中イキ

後背位での絶頂 麻央

2016年11月19日

中イキ連続イキし過ぎて、軽い脱水状態になってしまった麻央ちゃん。

本格的にヤバかったのは、後背位の体勢で責めていたときです。

体験の終盤だったっていう理由もありますね。

画像はキャミ着てますけど、動画では脱いでいます。

そうそう、体験時の服装なんですけど、彼女のようにブラトップ的なやつを着ててもいいですよ。

脱いでいただきたいときは、そう言いますので。

体験の終盤はバック、後背位の状態で責めました。

彼女は、かなり体が柔らかい子でした。

つぶれ後背位から、上体をそらすことができるくらい。

ちなみに女の子は体が柔らかいほうが、エッチに関して言えば絶対得ですよ。

楽ですし、より自分にあった体位を取りやすくなります。

そうすると、気持ちいいポイントを刺激してもらいやすくなるんですね。

ですので、このような姿勢でも充分感じてイケます。

それから体の柔らかさ以外には、適度な筋肉がついていることも本当に大事です。

だから、そこそこ本格的にスポーツ経験がある子って、エッチも楽しんでいる子がわりと多いです。

あるいは今はそうでなくても、そうなりやすい子が多いですね。

オリンピックの選手村なんかセックスの面では凄いって言うじゃないですか。

エッチって体を使うという点でも、消費カロリー的にも、立派なスポーツなんですよ。

忙しいと難しいかもしれませんが、普段から運動しておくと絶対プラスになりますよ。

って私も人のこと言えないから、まず自分でやらないといけませんね。

前回載せなかった、彼女の感想メールです。

最後のそれどころじゃなかったっていうのは「もうイケない。」「試してみる?」のくだりから最後までのあたりのことかなと。

「いつもは我慢してしまうけれど、今日は快感に身を任せることができた。」と言ってくれていますが、これはとても大事なことです。

なかなかイケない子って、快感に身を任せることができないことが多いんですよ。

ある意味では仕方のない面もあり、女性の快感ってときに以下のような感覚を覚えることがあります。

  • おかしくなりそう。
  • 壊れちゃいそう。
  • 自分の体が自分じゃないみたい。

女の子の快感は強烈になると、人によっては普通にイクレベルでも、そうした感覚を覚えることもあります。

さらには「死んじゃうかも。」とすら感じるくらいの感覚になる人もいるくらいなんです。

なので、慣れないうちはそうした感覚を受け入れるのは難しいです。

だからこそ、普段の自分では感じたことのないような感覚をも受けいられれるような状態になれるかどうかがポイントなんですね。

それには相手、場所、自身の心身のコンディションなど、いろいろな要因が絡みます。

ただし遅かれ早かれ克服できるので、気にしすぎることはないですよ。

というわけで、麻央ちゃんが後背位での絶頂を迎えている様子でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
・体験人数160名以上の実践と経験
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以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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