唇や舌を性感帯にする催眠は何度か載せていますね。
やよいちゃんの場合、催眠導入はスムーズだったので、唇と舌を性感帯にすることもすんなりできました。
もともと唇や舌は神経が敏感な部分ですから、キスで感じる子も少なくありません。
キスで興奮するってだけじゃなくで、性的快感を得られるということです。
なので、その延長線上にあると考えれば、舌や唇を感じさせるのはわりと簡単な催眠です。
かなりの確率で誰でも感じられるようになるレベルですね。
ちなみにやよいちゃんの場合は、こんな感じでした。
充分感じているのがわかると思います。
ただ催眠導入自体はスムーズだったのですが、途中から急に覚めてしまいました。
ナミちゃんのときも、そういうことがありました。
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呼吸が快感になる催眠 ナミ
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たいていの場合、何らかの理由があって催眠から覚めます。
催眠体験に対して、無意識的に興味を失った場合がほとんどですね。
ですので催眠から覚めてしまった場合、私はしつこくやり続けることはしません。
そして興味をなくさせてしまったのは、催眠誘導する側(ここでは私)に改善すべき何かがあるものと考えたほうがいいです。
催眠に限った話ではないですけどね、ここでの体験については。
他の内容もそうですが、女の子が気持ちいいとか楽しいと感じられないことを無理強いはしないように心がけています。
同時に、より気持ちよく楽しい体験にできるように、毎回ていねいにに進めることも大切ですね。
人間、うっかりすると忘れがちなので気をつけたいものです。
以上、唇と舌が性感帯になる催眠を体験した、やよいちゃんの記事でした。