葵ちゃんの口が敏感になる催眠動画です。
初めての方に簡単に説明しますと、合図をすると口が敏感になる催眠を、彼女にインストールしています。
指を鳴らして合図をすると口の感覚が敏感になるため、同じような触り方でも感じ方がガラッと変わるんです。
今回は途中でさらに合図をし、口の感度をさらにもう一段回上げています。
ちなみに「口が敏感になる」という現象1つを起こすのにも、実はいろいろなアプローチが考えられるんです。
たとえば「敏感になる」「感度が上がる」といった漠然としたイメージのほうが向いている子もいます。
あるいは「舌がまるでクリトリスのように感じる」といった、より具体的な表現のほうがいい子もいます。
イメージを換気するのに、どのような表現方法が向いているかは、個人の好みや状況などでも変わります。
あなただったら、自分の舌や唇がどうなると敏感になると思いますか?
いろんなバリエーションのなかで、自分がいちばんしっくりくるもの。
「あ、そういうことか!」とピンとくるもの。
それがポイントです。
一般的には、キスしている状況がやりやすいですね。
キスが好きな子は多いので。
たとえば実際にキスしているとき、「(性的に)気持ちいい。」と思い込んでみてください。
ただ気持ちいいがピンとこないなら、「いつもより気持ちいい。」と思ってみてください。
それでもいまいちなら、「なぜだかわからないけど、いつもより気持ちいい。」と言い聞かせてみてください。
イメージがうまくいけば、キスしているときの口がより敏感になります。
ちなみに口を催眠で敏感にして指で犯すと、おもしろい現象が見られます。
されるがままに感じるだけでなく、たいてい皆さん指を咥えようとしてくるんですね。
「しゃぶる」って行為は本能的なものだからでしょうか。
しゃぶるって、本来みんな好きなはずなんですよね。
生まれたときから何かをしゃぶって育つから。
とはいえフェラに関しては、好きな子、苦手な子、どちらとも言えない子に分かれますが。
女性が楽しくフェラをするには、まず男性が清潔にしておくのは大前提ですね。
いっぽう女性の側としては、「うまくフェラしなきゃ。」といった義務感や、「痛かったらどうしよう。」といった懸念などは、あまり持たないほうがいいですよ。
じっくりと味わうようなイメージで、「自分にとって心地よいしゃぶり方」でやってみるとうまくいくこともよくあります。
以上、口が敏感になる催眠を体験した葵ちゃんの記事でした。