新たな女の子あすみちゃんは22歳で、経験人数も回数も少ない子です。
感じるということすらよくわからないので、感じる体になりたいと応募してくれました。
当日はいろんなことをやろうとはせず、性的な気持ちよさが自覚できるよう性感開発だけにフォーカスすることにしました。
また男性を気持ちよくする方法も教えて欲しいとのことで、基本的なやり方を教えました。
最近は全員そうなのですが、まずはじっくり話を聞くところからスタートします。
時間はまちまちですが、今回は食事も含めて2時間くらい経っていたと思います。
なので、ここでの体験は2、3時間ではとてもとても足りないんですよね。
さて、まったく未開発な体の彼女は、性感マッサージにも最初は目立った反応は見せませんでした。
男性の前で肌を晒すことすらほぼ経験のなかった彼女ですから緊張もあったでしょうし、初めての感覚に戸惑いも感じていたでしょう。
でも体はリラックスしていて、感じる準備ができ始めているのは見て取れるかもしれませんね。
そして次第に吐息が漏れ始め、喘ぎ声らしきものまで聞こえるようになります。
女の子の体を隅々まで触ると、ある程度反応がいいところが見えてきます。
あとはそこを中心に触れば、気持ちいいという感覚は充分わかるんじゃないかと思います。
たとえばあすみさんの場合は、脇の下の背中側でした。
もしまだ感じるということがよくわからないなら、まず反応が他と違うところを探すのがポイントです。
自分でするにせよ、男性がするにせよです。
それも、たとえば背中とか脇腹といった広いエリアで見るのではなく、もっとピンポイントで見るといいです。
感想インタビューはこちら。
彼女にはオイルマッサージもやりましたが、そのときは反応がさらにはっきりします。
その様子は、こちらの記事にあります。
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性感オイルマッサージ あすみ
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