
えいみーちゃんの体験感想をまとめるページです。
彼女は現在、ご応募なしでお会いしている女性の1人です。
複数回お会いしている女性の中では体験回数が一番多いのですが、記事は毎回は載せていません。
いっぽう毎回長文の感想を送ってくれるので、せっかくいただいた感想をどうやって載せようか考えていました。
そこで今回、まとめページを作ることにしました。
体験記事とともに載せるわけではないので、読んだだけではわからない部分はあるでしょうが、それでも載せる理由があります。
オーガズムや中イキ未経験の女性に対しては、イクときの感覚や気持ちの面などで参考になる表現が多々あるからです。
イクときの感覚って女性によって違うので、いろいろな表現によるさまざまな感覚を知識としてでもいいので持っておくと、未経験の女性も到達しやすくなるんですね。
また体験に来たことのある女性にとっては、自分の体験と重ねて共感できたり異なる点を発見できたりといった良い影響があると思います。
ただし1つ1つが長文なので、記事内の改ページを利用して1ページに1感想で載せます。
時系列は降順なので、記事内のページを進めるほど古い感想だと思ってください。
また個別の体験記事に載せているものはここには載せませんので、そちらを参照してください。
今後も追記していく可能性があります。
えいみーちゃんの感想別冊その3
(略)移動しながら触られるのはしっかり気持ちよさを感じてしまって、やっぱりお尻はとくに気持ちいいです。触られるとじわっと濡れてしまうのがよく分かります。たくさんの人の中で身体を触られるのは恥ずかしさはあるけれど、ダメって思う気持ちは少なくなりました。今は気持ちいいのを外に出さないように我慢しなきゃいけないことに興奮してしまっている自分にも気付きつつあります。
先生が何もないような顔をして自然と触っている様子や、目が合ったときにはニヤッと笑ったり、耳元で話しかけられたり、抵抗しようとする前にダメだよとこっそり言われたり、移動の短い時間でしたが、色んなことで感じてしまうし興奮してしまいます。これから暑すぎず寒すぎずの季節になったら、普段はしない格好でお散歩したり、外プレイもいろいろなことを体験してみたい気持ちが強まってきています。
腰に腕を回すかたちで脇腹を触られた時、撫でるように触られている間はくすぐったさくらいで大丈夫だったのですが、ツボみたいなところを押された時、ビクってなるくらい身体が勝手に反応して、本当にびっくりしました。くすぐったいのと、気持ちいいと分かる前の強い感覚でした。思わず声も出そうになってしまったし、顔にも絶対に出てしまったと思って、前を歩く人と目が合ってしまった気もしてすごく焦りました。
あんな強烈なポイントを自然に触られながら押されながら歩くのは耐えられるかギリギリでもう無理と思いました。自然な風を装って隠すのも難しくて周りにバレてしまわないように俯いて歩かないとだめでした。何回か先生の手を止めたくなって、その度に言葉だけで制止されて、そうやって行動を制限されているはずなのに先生の声と言葉に興奮してしまう自分がいます。従いたくなりますし隠せているかどうかは別として頑張って耐えられてしまいます。
地上に出てからは、フレアスカートを履く時にいちばん気になって恥ずかしくなってしまう、風でめくれて下着が見えてしまうんじゃないか、という問題をすっかり忘れていたことに気付きました。そういえば久しぶりにフレアのミニスカートを履いたなと思って、フレアスカートの何が恥ずかしくて緊張するかというと、風になびきやすくて、めくれてしまわないかが不安で緊張するんです。あと階段のような高低差があるところでスカートの中を見られてしまわないかという緊張が起こります。
タイトスカートとの違いは、タイトスカートはその短さとシルエットで腰やお尻のシルエットがはっきり出てしまうことと、下着のラインや色・デザインが透けて見えてしまわないかという緊張が常にあるところです。突然に風が強く起きないような室内ですとかを歩くだけなら、フレアスカートとタイトスカートならフレアスカートの方がまだ大丈夫、と思えます。外に出ると一気に逆転して、フレアスカートはいつ何が起こるか分からないので不安でずっと緊張してしまいます。
特に少しでも人が多いところを歩くのは、まだめくれてもいなくても本当に恥ずかしいです。スカートの裾はしっかり押さえたくなりますし、一歩歩くごとに風が吹きませんようにと祈りながら歩いています。本当は風が少しでも吹いていたら一歩も歩きたくない思いです。今回そんな気持ちも動きもすぐにバレてしまって止められてしまって不安で緊張しました。そのために手を繋いでくださるのはすごく嬉しかったけれど隠せないのは不安だしドキドキするし、恥ずかしいし、いろんなことで頭がいっぱいになって大混乱していました。
先生はいろんなタイプの洋服を用意して下さっているので、わたしの知る限りの恥ずかしさや緊張、不安はたくさん網羅されていると思うのですがまだもっと恥ずかしいものや状況を先生は考えていたりして、いつか手渡されるんじゃないかと思ったりして、不安になったり怖いもの見たさみたいな気持ちも自分の中にもあったり、そんな風にまだ言われてもないことを勝手に想像してしまったりして、なんて自分はエッチなんだって思います。
ホテルに着いてから洋服や下着を脱ぐように指示される前に自分でスカートを捲るよう言われたのですが、すごく恥ずかしかったです。洋服や下着を脱ぐときは恥ずかしいけれどもう仕方ないと思う気持ちみたいなのがあって思い切ってやれるのですが。脱がずに捲るだけなのになんでこんなに恥ずかしいのでしょう。すごくエッチなことをしている気持ちになります。
そんなエッチな姿の自分を見られるのも恥ずかしくて興奮してしまうのだろうし、そのまま下着に触れて肌に触れるか触れないか微妙な感覚とかももどかしくて気持ちよくなってしまいます。下着を脱いだ時に濡れていて糸を引いているのに気づいてしまって、どうしようこんなの見られちゃダメなのにと隠したくなる気持ちでした。
いつもの恥ずかしい姿勢を自分からとるように促されて、自分のそんな姿を想像するだけで呼吸が速くなってしまいます。ほんとうに恥ずかしくて恥ずかしくて、見られたくない気持ちとか、ふつうなら嫌なはずなのに従ってしまう気持ちとか、何度やってみても変わらないです。なかなか瞬時には出来ません。出来ない部分を先生に指摘されて、もっとでしょ、ちゃんと広げて、そんな言葉でさらに興奮してしまいます。ようやく出来て褒めてもらえて撫でてもらえて、安心して嬉しくなっていましたが、もう一回、という先生の一言で一気にスタートラインに立たされた思いでした。また時間がかかってしまって、途中でお尻もぺんぺんされてしまって、わたしはなんてエッチなことをしてるんだ、と思っていました。
そのあとは立たされたまま先生が荷物を取り出して並べていくのを見せてもらって、たったそれだけのはずなのにどんどん呼吸が荒くなってしまって、そんな自分の様子でわたしって興奮してるんだと気付かされます。道具を並べている時の先生は淡々としていて、そんな風に道具をわたしに使うのだろうかと想像してしまってこわくなるような、でもそんなことを期待してしまっている自分もいるのかなと思ったりします。
今回新しいものも用意してくださっていて、新しいアナルプラグを手にしていた先生は優しい笑顔じゃなくってSっ気があって楽しそうな笑顔でした。そんな様子を見ているだけでダメなのに期待する気持ちや、そんな風に楽しんでもらいたいなとも思ってわたしは興奮してしまいます。わたしにも手に取るように言われて、その重さや冷たさは優しくないものなのに、それを使って気持ち良くなってしまう自分も容易に想像できてしまって、あぁわたしってダメだなと思っていました。
そのあとには目隠しをされて、先生がわたしの髪に触れるのが分かって、その手の動かし方から、あぁ髪を引っ張られてしまう、と分かるのと同時に少しづつきつくなってきて、上を向くしかなくなって。徐々に分からせる?気付かせるようにゆっくりと髪を引っ張られていくので、全く痛くなくって、だんだんと動けなくなる拘束感がありました。こうやって自分の身体が動けなくなっていく、動けないようにコントールされるみたいのがやっぱり好きだなと思います。上を向かされたまま先生のキスがきて気持ちいいしもっと応えたくなるしわたしも気持ち良くなりたくなって、髪がきつくなるのも構わずに求めてしまっていたと思います。
お風呂では、先生の身体を洗ってと言われて、先生のために何かできる!と思って嬉しくなりました。楽しそうだね、と言って下さったのですが、いつもいつも与えてもらっているばかりに思っていて、自分が役に立てる何かをさせていただけるのは嬉しかったですし、がんばろう!と前向きな気持ちでした。
ちょっと前までは先生へのご奉仕など色々は、自分にはちゃんと出来ないと思って不安や心配な気持ちが大きかったです。でも先生はわたしがやったことに対して、何かしらの反応を必ず見せてくれる、伝えてくれるから、色んな気持ちはさておきわたしなりに一生懸命やってみよう!がんばろう!と思えるようになりました。
先生の身体に触れられるのも嬉しかったことのひとつです。洗わせてもらいながら、こうしようかななど悩むこともなく、勝手にわたしの身体が動いているように思いました。すごく不思議な感覚でした。背中を洗う時には抱きつくようにしたり、先生の身体に胸をあてがったり、手を絡ませたり、わたしってこんなにエッチだったのかと他人事のようでした。ほんとうの自分が思うままに動いていて、わたしも気持ちよかったですしすごく楽しかったです。
今まではこうしたいなと思っても恥ずかしさやそんなのダメだよってブレーキをかけていた自分がいて、でも今では少しづつ減ってきていて、先生の前ではいなくなっている気がします。ほんとうはキスもしたくなってしまって、いやいや身体を洗わせてもらってるんだから!とそこはブレーキをかけました笑
性感マッサージはスタートしてすぐに気持ち良くなってしまうのですが、ようやく我慢せず隠さずに気持ち良くなれる、と解き放たれたみたいな感覚です。お会いする前からずっとドキドキして、お会いしてからもずっと興奮してしまって感じてしまっていて、もっと触って欲しいと心から思っていて、それがようやく触っていただけてそれだけで気持ちいいです。太腿からお尻あたりにくるころには大きな声になってしまってたくさん感じてしまってイキそうになるくらい高まってしまって。
こんなあなたのこと誰も知らないだろうね〜って先生に言われて、こんな自分は知られちゃダメって恥ずかしさを一気に感じて、でももういいの、知られてもいいから、もっと気持ち良くなりたい、って思う自分も出てきて。何だか最近こんな風に両側に引っ張り合うみたいな気持ち?自分がいるのを本当によく感じます。そして最近はエッチな方へほんとうは自分が行きたい方へと引っ張っていく自分が勝っている気もします。
性感マッサージを終えてまだ中は刺激しないよ、まだまだだよ、とアナルプラグを入れる姿勢を指示されて、もうお尻されちゃうの、と思いながらも抵抗も出来ず入れられてしまったら、想像していた以上にアナルプラグのもどかしい刺激で気持ちよくなって、それだけでもおかしくなりそうでした。
それなのに鏡の前に連れて行かれそんな姿を自分の目でしっかり見るように言われて、気持ちよくって色んなことがよく考えられなくなって、恥ずかしい気持ち、見たくない気持ちと見てみたいような気持ち、頭と身体を押さえつけられて無理矢理見させられているのにこうされたかったと思ってしまう自分もいて恥ずかしくって、色んなことで頭の中がいっぱいになりました。
このまま(アナルプラグを挿れたまま)性感マッサージしようと思って、と言われて先生に身体を触られて感じて身体が動いた瞬間にしっかりとイッてしまって。何をされてしまって何でイッてるのかよく分からないまま、強烈な気持ちよさに襲われていました。何がどうなったのか詳細に覚えていないのですが、ものすごい快感でした。そのあと中を刺激されてもイキ続けるしかなくって、自分の力ではもう止められません。体位を変えたりいろんな方法で刺激されて、たくさんいかされてしまって、確か長い時間だったと思うのですが、性感マッサージから次の休憩までの記憶が曖昧です。
いつもそうなのですが、いったん終わりにしてくれた先生はそのまま自分のことをするのではなくって、ぐったりして動けなくなっているわたしを見つめてくれて、撫でたり髪を直したりしてくれてそれがすごく嬉しいです。今回はこのひと時に、もうメスの顔だね、って言われてしまって、わたしってどんなになってるんだろうってぼんやりと思っていました。誰にも見せたことがなくって、わたし自身も見たことがない自分、そんな誰にも見せない自分の姿を見られてしまって、そんな風に言われるのも嫌ではないですし、ダメとも思わないですし心地よさを感じてもっとみて欲しいとさえ思います。
その後緊縛していただき、今回は目隠しもしてもらいながらだったので、ドキドキ感も高まり集中力も増して、やっぱり目隠しってすごいな〜と思います。わたしの場合なのですが緊縛されて完成系に至るまで、同じ姿勢で動いちゃいけないから痛みまでいかなくても関節ちょっときついな〜まだかな〜なんて思ってそちらに気がいってしまうことが多い気がしていて。緊縛された形で責められるのは好きですし、責められている間は動くことも出来るし、動いても痛くないのですが、縛られ終わるまでちょっとがんばっています。
目隠しがあるとないとだと、縛られている時の縄の感触も気持ち良くなる気がして、きつさも少し軽減されて、縛られていることが興奮に変わる気がします。縛られている時間もあっという間に感じて驚きました。関節のつらさはわたしの肩こり背中こりも影響しているかなと思いまして、肩周り柔らかくなるようストレッチがんばろうと思っています。
縛られた後鏡の前に立たされて見るように促され、また鏡の前、もう2回目だよ、許して欲しい、、と思っていました。それくらい自分の姿や表情を見るのは恥ずかしさと抵抗があります。首から下は綺麗に縛られているな〜いい色の縄だな〜と思ってちゃんと見れました。鏡の中の自分と目が合うと、恥ずかしいと一気に思います。見たことがない自分がいて、なんてエッチなんだって恥ずかしくなるのと、そんな自分を見られているのが恥ずかしくなります。緊縛に口枷と目隠しをされたまま立たされて責められると、時間の感覚がなくなり、自分の意識も遠のくような何がなんだかよく分からない状態になります。気持ちいい感覚がいつもより強まる感じがします。
その後ベッドでいろいろしていただき、うつ伏せで脇腹のツボ?を押されたりくすぐられたり、頭がおかしくなりそうなくらい刺激が強かったです。あの脇腹のツボ?には何があるのですか?押されると強烈な感覚が起こります。思わず先生の手を押さえてしまいました。くすぐったさからは逃げたくなるのかもがいてしまいます。足は抑えられていて逃げられないのに、くすぐったくて笑ってしまうし気持ちよくって感じてしまうし、大変な時間でしたが楽しかったです。
気付いたら先生の腕枕でしっかり眠ってしまっていました。目覚めてぼんやりしていたのに胸を触られるとすぐに感じてしまって、それどころかもっとしっかり触って欲しくなってしまい、そう伝えてしまいました。わたしも先生の身体を触ったり撫でたり、お互いに何度もキスをしたり、そんな風にして先生とくっついている時間は楽しくて気持ち良くて好きなひと時です。
先生への愛撫をまたひとつ教えてもらえたので、これからいろいろと交えながらさせていただこうと思って楽しみです。ご奉仕や先生への愛撫が好きになったことをほんとに実感しています。
挿入は毎回思うのですが衝撃的なくらい強い快感です。今回も始まってすぐに、気持ちよすぎること、挿入は違う気持ちよさであること、これが好き、と思いました。そうしてこれは伝えたい、って気持ちが沸き起こってきて、気付いたら最中にも関わらず話してしまいました。自分でもびっくりしました。先生は、わかるよ、知ってるよ、気持ちいいんだよね、と言ってくれて、そうして安心して気持ちよさの中に沈んでいくみたいな感覚でした。そんな自分を、伝えたかったんだよね、伝えられて良かったね、わかってもらえて良かったね、って思っているもう1人の自分がいてすごく不思議な感覚でした。
そのあとは意味のある言葉はほとんど発せなくなって喘ぎ声をあげるだけになりました。途中ですごく快感が高まる場所があって、わたしがどんな反応しているのかは分からないのですが、先生はちゃんと気付いて目つきが変わり、しばらくそこばかり責められて何度も気持ち良くなってイッてしまいました。最後まで気持ちよくってほんとうに幸せでした。
長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。新しい感覚を発見したり自分じゃない自分を感じたり気付いたりする1日でした。先生が受けとめてくれると思えるからこそ色んな自分が出てくるんだろうなと思います。いつもありがとうございます。次お会いできる頃にはもう少し過ごしやすい季節ですかね。いろいろ外で遊べるといいなと思って楽しみにしています。
彼女とは待ち合わせのあと移動しながら軽い外プレイをしています。
服の上から体に触れたり、露出度の高い服を着せたり、下着なしで移動したりといった内容ですね。
それでも心と体の興奮度を高める効果は充分です。
恥ずかしい姿勢というのはM女性向けの課題的なプレイですね。
髪を引っ張るのもSMプレイでは比較的定番の1つですが、やり方には気を配らないと一気に女性が覚めます。
アナルプラグですが、彼女はアナルで中イキできるオーガズム能力を持っているので非常に効果的です。
とはいえ一般的にはアナルは抵抗感の高いプレイなので、NGな女性には無理にやらないのが大事ですね。
その代わりハマる女性はマジでハマります。
緊縛の際、彼女に対しては今回初めて赤い縄を使いました。
奉仕や愛撫の部分ですが、彼女はじめの頃は私へのそれらに苦手意識があったそうです。
経験豊富な私に対して自分がどれほどのことができるんだろう、といった理由で。
それは過去記事の感想にも載っていたと思います。
実はやっていることの大枠は毎回あまり変わらないんですが、ディテールが毎回違うので、そのたびに新しい発見があるようです。
セックスって奥が深いんですよね、本当に。
ちなみにM女性向けの調教課題としての恥ずかしいポーズは10数個ありますが、代表的なものはこちらの記事に載せてあります。
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M女性の羞恥心を煽る服従のポーズ6つ
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