中イキ

子宮の形が手に取るようにわかるくらい感じてイキまくる えいみー

2023年10月7日

何度か体験に来てくれている、えいみーちゃん。

今回は過去もっとも強烈な体験だったようです。

初回から連続中イキまでは到達していましたが、回を重ねるごとにオーガズム能力が伸びていますね。

同様にドMっぷりも増してきています。

また、いつも長文の丁寧な感想を送ってくれるのですが、今回は特に長く濃い女性目線の感想を綴ってくれました。

X(旧Twitter)でも触れたんですけど、まるで官能小説のような女性視点での詳細な体験レポートになっています。

体験したいと思っている女性の参考になると思うので、このページの最後や感想ページに載せておきますね。

なお彼女の過去記事はこちら。

自分のセックスについて知りたい女性 えいみー

新たな女子えいみーちゃん。 いろいろな体験をしたい、そして自分のセックスはどんなものなのか知りたいと応募してくれました。 また後から教えてくれたんですけど「今までエッチなことが好きな自分って背徳感があ ...

続きを見る

えいみーちゃんの露出羞恥プレイ体験

リピートの女性は、最初のお話タイムの時間が初回よりかなり短くなっています。

初回の女性ですと1時間くらい経過することもあるので。

またリピートの女性の場合、待ち合わせ場所から部屋に移動するまでにプレイを始めることもあります。

今回は普段の彼女なら履かないようなミニスカートを履かせました。

丈は37センチなので、脚が長く比較的色白の彼女に履かせると街中では目立ちます。

すれ違う男性はほぼ皆さんチラ見しますね笑

プレイの種類でいうなら「羞恥プレイ」「露出プレイ」に当てはまるでしょう。

SMプレイや変態行為全般に言えると思いますが、羞恥プレイや露出プレイって人によってプレイの強度がかなり変わります。

ミニスカで街を歩くなんて、履き慣れている女性ならなんてことはないでしょう。

でも、そうではない女性にとっては、視線を浴びながら歩くだけで十分にプレイになるんですよね。

移動する間の短い時間とはいえ、彼女にはとても刺激的だったようです。

ちなみにミニスカートやタイトなワンピースを着せて歩かせるプレイは、由美ちゃんのときもやっています。

彼女のときはノーパンで歩かせたら、ある場所でヒップが一瞬丸見えになって大変でした笑

由美ちゃんの記事はこちら。(外歩きプレイの画像動画はありません。)

部屋に入ってからは定番のマッサージへ

部屋に入ってからは定番のマッサージ、性感マッサージです。

もちろん、その前に雑談したり入浴したりと準備はします。

それと今回はちょっと撮りたいものがあって協力してもらったのですが、スマホのカメラでうまく撮れませんでした。

いずれちゃんと撮って載せますね。

さて性感マッサージですが、もう彼女は数回体験しているにもかかわらず、やはり気持ちいいようです。

マッサージからの中イキ刺激で、何回も登りつめていました。

露出羞恥プレイがいい感じに効いていたようです。

女性の一番の性感帯って脳(≒心)なので、どうやってそこを刺激してエッチに興奮させるかってめっちゃ大事です。

でも脳って人によって全く異なりますし、外からは見えないので、表に現れる様子を見ながら推測して方向性を定めることが必要なんですよね。

数えきれないほどの中イキ連続イキ

今回の体験では2回の挿入と数回の指挿入で、数えきれないほど中イキしたえいみーちゃん。

最初の挿入では、久しぶりに30分を目標にして挿入しました。

過去にも何人かの女性のときにやっているんですが、さすがに30分挿れられっぱなしでイキまくりだと皆さん意識は朦朧、体はガクガク、息も絶え絶えになります。

彼女も途中で1回脚がつってましたし。

30分でこうなので、もっと時間を延ばしたらどうなるか興味がわいてきています。

次に長時間挿入での連続中イキができそうな女性の場合に試してみようかなと。

いったん休憩し、食事などのあとちょっと撮影の手伝いをしてもらいました。

でも、これも上に書いた撮りたいものと同じように、いまいち狙い通りに撮れませんでしたね。

まあ、またチャレンジします。

その後は緊縛プラス拘束で責めたり奉仕してもらったりしました。

基本的に私、自分の肉体的満足よりも女性が感じてイキまくっているのを見て得られる精神的満足のほうを重視しているんですよね。

とはいえ私に対して奉仕してもらうこと自体は好きですよ。

でも、そういうときも女性にちょっかいを出してしまうんですけどね。

さて動画は後半の指で刺激しているときの中イキ連続オーガズムの様子です。

えいみーちゃんの別の体験日の様子

ここからは1回前の体験の様子です。

彼女はアナルでも中イキできちゃう女性ですが、目覚めてしまったのは1回前にお会いしたときでした。

以前「アナルにも興味がある」ということを伝えてくれたので指で開発したのですが、めちゃくちゃ興奮していました。

もともとアナルって神経が集まっているので、感じやすい部分なんですよ。

タブー感の強いところなのでダメな女性はまったくダメですけど。

なので私もアナルNGな女性に無理にすることはありません。

OKな女性でも最初は入り口付近をソフトに刺激する程度です。

でも彼女は、初めての刺激で激しい羞恥を見せたにもかかわらず、体は積極的に指を飲み込んでいってしまいました。

そのときの様子が、この動画です。

えいみーちゃんの官能小説レベルの体験感想

彼女の感想です。

画像はタップからピンチアウトで拡大できますけど、今回は文章を転記しますね。

マリモ先生

日はありがとうございました。感想を送らせていただきます。

今回はあまりに強烈な快感や刺激的なことが多すぎまして、最中に何かを考えたり気付いたりすることが出来なかったので、その時々の自分の内面を掘り返す感じで振り返ってみています。

なので、わたし自身が感じていたことや考えていたこと、あとは嗜好のなかの細かい部分に関しての気付きなどの内容が多いかもしれません。

また、わたし目線で感じたこと、とくに責められていると感じた場面や状況について、率直に書いてみましたが、実際のところ先生にそんなつもりや意図?のような、責める気持ち?のようなものがあったかどうかも興味深いです。

つもすごく緊張するのですが、わたし自身の中でも、期待や興奮があったからなのか、それらを恥ずかしく思う気持ちもあったからなのか、よく分からないのですが、とにかく緊張感がすごかったです。

直接お伝えしましたが、プレイ用の洋服に着替えるのが恥ずかしいのと興奮してしまうのと、自分の中でなにかのスイッチが入ってしまうのがわかって。

でもひとりなんだから、ちゃんとしっかりしないと、と思っている自分もいて、早く先生来てほしいと思ったのに、先生が遅れるかもと聞いて一瞬絶望しました。しばらく隅の方で隠れていました。

先生はお会いした時から、いつものような普通の感じじゃなくて、もう、責める時のような視線や表情、言葉があるようにわたしには感じて、いつもの自分を保つのがさらに難しくなりました。

の強いなかを歩くのは生きた心地がしなかったです。

通りすがりのある男性が、わたしの脚から腰付近まで見て、そして顔まで見て、また脚と腰付近を見てきて、もう恥ずかしすぎて立っているのがやっとでした。本当は一歩も歩きたくないし隠れてしまいたい思いでした。

それでも普通で平気な顔をしなきゃ、と思っていましたが、先生は途中で一緒に歩いてくれなくなり、先生までわたしのことを見続け、風でスカートはめくれるし、それなのにスカート気にしないでって言われてしまって、出来ないと思ってもはいと返事をしていて、どんどん没頭して変わっていく自分に気付いていました。

タクシーの運転手のひとも、グループで楽しそうに話している人たちも、視線だけはスカートのほうにきているのに気付いて、途中から見ないようにしてしまいました。それくらい恥ずかしかったです。

歩くだけでもすごく恥ずかしいプレイなんだな、って知りました。みなさんけっこうしっかり目に見てくるんだなーと今となって思います。

買い物をしている時はいつもの普通の先生がいて。今回の体験中、終始感じたのですが、先生の態度や責めの有無・強弱のようなものがコロコロ変わることに、振り回される感じ、というのかな、そういうのも好きだなと思いました。

最近自分のなかの嗜好、いわゆるSMのM側を自覚してから、男女問わず人の中にあるSっぽさ、その人の視線や目力?みたいなものですが、気付くときがごくごく稀にありまして、そういう時自分のMっぽさも出てきてしまいそうになって。でも言い換えたら、そうやって、ずっと隠していたものなんだな、と思ったりします。

SもMも考えたことがなくって、わたしには無縁の世界のものと思っていて、それなのに無意識の中であってはダメと思い込んでいて、隠していて。

先生との関わりの中で、本当はこうありたいっていう自分がふわっと出てくる瞬間は、違和感ではなくなりつつあり、快感であって、ありのままであって、すごく不思議な感じです。

こんな自分が好きだなと思えますし、肩の力が抜けた感じです。

そうなれるのは、そういうわたしに対して否定が一切なく、楽しそうに受け止めて下さるからこそなのですが。

そういった、自分でも気付かなかったり、隠している側面を受け止めてもらえる経験があるかないかって、きっと大きいだろうなって思います。

回は最初にポーズの撮影をしまして、目隠しされるのですが、目隠しってやっぱりすごく好きだな、と改めて思いました。

先生がどこにいるのか集中するし、近寄ってくる気配や足音だけで快感ですし、どんな様子なのかなって想像したり。

最初のうちはとくに緊張が強かったり、空気感に慣れなくて、なかなか気が散ったり気を逸らしたりしがちなので、集中力が高まるのと、スイッチもしっかり入る感じがします。

下着姿をじっくり見られて、軽く触られたり、いろいろ言われるのは、裸より恥ずかしい感じがします。

でも楽しんでもらいたいな、と思って、下着選びも色々考えるので、あの時間は恥ずかしくも嬉しかったりします。

今回かなりかわいい感じのデザインや色合いを選んだのですが、前回何かの拍子で先生が、年齢なんか関係ないよ、って仰っていて、それがすごく心に残っていました。

それで自分が本当に好きな感じのものを選んでみました。好きなものを身につけるのはやっぱり気持ちがよくって楽しいですし、それを先生にも楽しんでいじってもらえてよかったです。

だ最初のほうで先生が、今日はSな気分なんだよね、覚悟してねと話していて、それだけで鳥肌が立ってしまって、ぞわぞわしてしまいました。

着替えている間やお風呂場でも、今までにないすごく鋭い視線で見られていると感じて、恥ずかしくてまともに先生の方を直視できないことが多かったです。

視線や目力だけでも責められている、って実感しました。すごくドキドキしました。

仰っていたとおり、今回はかなり強弱のある動作や言葉でして、油断していると急に責められたり、いきなり褒められたり、その次にはいじられたり、と先生の思うがままにされてしまう感じもすごく好きでした。

しっかりめの命令口調ももちろん好きですが、楽しそうに弄ぶような口調も多くって、そんな時まだ反応に困ってしまうのですが、すごく興奮していました。

まであまり気付かなかったのですが、普通のマッサージをしていただいた時、緊張感があるなかで、身体の緊張は解きほぐされていき、そして先生の体温や存在に馴染んでいくみたいな感じがあるんだな、と思いました。

これでだいぶ身体がリラックスしたのと安心感を感じました。

その後の性感マッサージは、今回はどうなるのかな?と新たな気持ちで臨みましたが、またもや気持ち良すぎて身体が勝手に動いてしまって、その動きを先生に押さえつけられるものだからさらに興奮してしまって、自分ではどうしようもなくなりました。

押さえつけながら楽しそうに責められたり言われたり、実況中継されたりしてしまって、気持ちも高まっていくのがわかりました。

皮膚表面のもどかしいような気持ちいい感覚が、その他の興奮材料も相まって、どんどん高まり、イク感覚まで達しました。

その感覚にも違和感はなくって、最近想像するだけでも身体が動いてしまうことの、その先にあるものってこれだったんだなと分かりました。

怖い感じやダメな感じがありつつも、身体の動くままに身を任せてみました。身体全部が気持ち良いものに包まれて浮き上がって流されていく感じでした。

の後のことは、今思い返すと恥ずかしいのですが、髪も顔も全てがぼろぼろになっていて、それもわかっているけれどもう何も考えられなくなって、どうすることもできなくなって、ただ気持ちいい状態が延々と続くからイキ続けるしかなくって。

しかも、ふと見た自分の腰がすごいエッチに動いて先生のところに当てていて、ものすごく恥ずかしくなったのに止められないし、それなのにもっと奥に当てて欲しいってお願いしたりしていて、理性みたいなものはどこかに行ってしまったのか、さらに快感を欲している自分がいて驚きました。

恥ずかしい、ダメ、でも、のループがずっと続いて、わたし何言ってるんだろう?とよく分からなくなりました。

最後のほうは意識が遠のきそうで、先生が責めてくるのも見てくるのも、うまく応えられなくなって、それでも強めに責められると勝手に反応していたりして、自分じゃない自分がいるみたいでした。

そのあとで先生に、見られてる時何考えてる?どう思う?って聞かれたとき、とっさにうまく答えられなかったのですが、見られ続けるのは嫌じゃないのは確かです。

ただ今回は快感が強すぎて最中に考えることがあまり出来なくなっていて、先生楽しそうにみてくるな、まだまだなんだろうな、など取り留めなくぼんやり思っていました。

あとはわたしも、先生はなにを思ってるんだろう?と思ったり、どうやって見えてるのかな?、楽しんでいて欲しいな、なんてこともぼんやり思っていて、けれどそれは、こうしなきゃ、とかこれじゃダメ、といったネガティブな感情や我に帰る感じではなく、これでいい、もっと言うと、こうするしかないといった境地に達した感じでした。

自分の恥ずかしい全部を見せてしまっていて何も隠せない状態で、しかもそのままであり続けるしかなくって。もう全てを捨てていて、ただただ身体が動くままに反応したいままに応えていました。

今までは少なからずブレーキがかかることがあったので、開始して間もなくこんなふうに没頭して楽しめる自分がいたのはすごいな、と思います。けれど今思い返してもすごくすごく恥ずかしいです。

中いろいろ撮影のお手伝いをさせていただいたりしまして、それまでに自分だけたくさん気持ちよくなって楽しんでしまった感じもあったので、ブログのためにお役に立てたらいいなと少し嬉しく思いました。

また何かお手伝いできることがあったら、させていただきたいです。

その間も先生が責めの姿勢をなくすことはなく、突然言われたりされたりするので、どう反応していいか困ってしまいながらも楽しかったです。

回の激しめの拘束と緊縛に至るシチュエーションは初めてのもので、でもこれもまた好きでした。

強引に楽しそうに責めてくる先生にとにかく興奮してしまいました。こういうのも嫌いじゃないんだなって気付きました。

少しづつ拘束が増えていっても、まだ終わらないのって思って、最後の口枷は、先生がしたいからつけるね、とつけられてしまって。何も悪いことしてないのにね〜、って弄ばれて。

すごいえっちな状況だと思って、興奮してしまいました。先生の気分ひとつでこんな風にされてしまうのか、自分のいい悪いではなくって全部が先生の手に委ねられているんだ、と思っていました。

嫌な感じはなく、こんな風に思っていいものかわからないですが、わたし自身が自分のものでは無くなる感じや、拘束されて制限されているのに解き放たれている感じや、何も考えられないから、動けないからこそ、先生に任せっきりにしてしまう状態を、心地よく感じていました。

拘束している色々なものが、わたしが動くたびに音を立てていたのをしっかり覚えていて、とても恥ずかしく思っていましたし興奮もしてしまいました。

たされながら言葉も出せないまま刺激されるのは、かなりの緊張がありすぐに気持ちよくなってイってしまいますが、身体への負荷は高く、あぁもう本当に無理かも、立ってられないかも、と思う頃に先生も見計らったように終わりにしてくれるので、本当にちゃんと見てくれているんだなと思いました。

わたし自身、先生はちゃんと見てくれていて、管理してくれている、という気持ちがあるからこそ、全てを任せることが出来るのですが。

そういう状況で、ぎりぎりまで快感に身を任せられることは中々ないだろうなと思いますし、とても貴重な体験をさせてもらっているんだなと思います。

わたしはもちろんかなり気持ちよくなってしまうのですが、それに対して先生がすごく楽しそうなところや、反応するほどにそれを上回ってどんどん責めてこられると、私の身体や反応で楽しんでもらえているのかな、と感じて嬉しくなりますし、さらに興奮してしまいます。

の後はディルドの使い方や種類を教えてもらった、というより、ただただ先生にしているのを見られてしまっただけでしたが、わたしに合うものをいろいろ探してみようと思います。

あっという間にイってしまったのですが、ディルドを使って1人でしている時はすごく集中しないと中々イケないので、視線やエッチな状況など色んな要素が加わると、興奮も高まってやっぱり気持ちいいんだなーと思っていました。

そんな今回の状況は、恥ずかしさと衝撃で自分の記憶の中にしっかり残っているので、自分でするときにはそんなエッチな雰囲気を思い出しながら、時間をかけて興奮を高めていきたいなと思います。

のあと指でしていただいたりしたのですが、わたしからするとなのですが、突然先生のSっ気が強くなって辱められてしまって、突然に窓を解放されてしまったことです。

感じたままに思うままに伝えたり反応してしまっただけなのですが、そんな状況もわたし自身も、今思い返しても恥ずかしいです。

あとは、これも直接お伝えしたかもですが、イク時の身体の動かし方が、慣れてきたような気がします。

身体が動くままに身を任せた方が楽、というか気持ちがよくなる、という感じです。

ただ、自分がイク時ってどんな風に身体が動いてるんだろう?って思ったりします。

ブログでもたくさんの女性がイッている動画があって、その人それぞれだと思うのですが、わたしの時は、お腹の筋肉がすごく動いたり緊張して伸展?しているのを感じました。

まだ意識が残っているときには、ちょっと力のいれ方を変えて、お腹の奥のほうからお尻にかけて力を入れて、体を縮める感じにすると、また違った快感があって気持ちよかったです。

中の感覚が気持ち良すぎると、自分がイッているのかそうじゃないのかよくわからない時もたくさんありました。

生へのご奉仕の時、大胆になったね、など褒めていただいたのですが、今回はあらかじめ考えを持って臨んでいました。

とにかく丁寧に、時間をかけて、自分がしていただいた時のことを思い浮かべながら、同じように気持ちよくなってもらえるように一生懸命やろう!と思っていました。

先生の仰るとおり、男性への色々は、もうとにかく苦手に思っていて、まして経験たくさんの先生に対してさせていただくなんて、何をやったらいいのだろうと思って、やっつけ仕事感があったのは事実です。すみません。

わたしでは先生のを大きくしてあげることもできないとわかって、とにかく一生懸命にやるしかない、と思っていました。

わたしがしていただいて嬉しいなと思うのは、わたし自身や身体を大事に扱っていただけることだったので、わたしも、先生の身体はもちろん、先生自身のことを大切に思う気持ちから、丁寧にさせていただきました。

ほんとうは手も口も同時にやって、たくさん同時に愛撫したいな、と思っていたのですが、どっちかに集中するとどっちかが動かなくなってしまって、思う通りには出来なかったです。

それに加えて流れも上手く考えられなくなって、ところどころ中途半端になってしまって、わたしの中ではまたダメだったーと思っていました。

丁寧さは伝わったようでそう褒めていただいたので、また精進しようと思います。

世の女性たちは、いったいどんなふうに男性を愛撫したりご奉仕しているのだろう、ってすごく知りたい気持ちも増しまして、勇気を出してちょっと調べてみようと思います。

局お仕置きされてしまったのですが、それだけだったら耐えられていました。

ですが挿入した状態で当てられると、死んでしまうと思うくらい強烈な感覚でした。

イッても振動だけは延々と身体の中心を刺激してきて、子宮の形が手に取るようにわかる感じです。

何度も何度も強烈な快感がおそってきて、もう本当におかしくなると思って、懇願してしまって、でも自分のお仕置きでされていることを耳元で説き伏せられて、そうだよね、って思いなおして。

でもまた死にそうになるくらい快感が強くなって、きっと止めてくれる気がして懇願してしまって、だけど先生の視線も表情も言葉も、どんどん責めが強くなっていって、おかしくなっていいよ、やめるわけないでしょ、頑張るって約束したでしょ、って言われながら止まらなくって、ほんとうに凄まじい時間でした。永遠に感じました。今思い返してもぞくぞくしてしまいドキドキしてしまいます。

そんな状況も、先生の責め方も、お仕置きというもの自体も好きなのですが、今度からほんとうに、お仕置きされないよう頑張ろうと心に誓いました。あの電動の刺激は本当に強烈でした。今思い返すほどに、なんとすごい状況だったのだろうと興奮してしまいます。

それに加えて先生の言葉やわたしが返していた言葉や反応を思い出すほどに、もう隠れたくなるくらい恥ずかしいのにエッチな気分になってしまいます。

の他にもしていただきたいことを色々していただき、ありがとうございました。

えっちなお願いなどは中々しづらく、自分からあまり出来ないのですが、先生は事前に聞いてくださることもあり、またその場でもお願いしやすい、というか否定のない雰囲気を作ってくれている感じがします。

直接お伝えするのはやはり恥ずかしかったですが、ちゃんと言えた!と思ったのと、想像を超えて気持ちよくって大胆にもなって思いきり楽しめてしまって、大事なことなんだなと思いました。

た長くなってしまったのですが、振り返る作業はほぼゼロからのスタートだったので、発見がたくさんあり気付きもたくさんあり、楽しかったです。

とくに自分の嗜好に関して、細かい部分での好きがたくさん分かりました。

あからさまな分かりやすいものももちろん好きですが、雰囲気や視線など、言葉や形で上手く表現しにくい微妙なニュアンスもすごく好きで興奮してしまうのだなと気付きました。

振り返ってみて、今回もすごかったな〜〜としみじみ思ってしまうのですが、これはまだまだ序の口なのかな?と思ったりして、こわくもあり期待もあり、恥ずかしながら興奮もしてしまいます。

先生との体験を通して、ほんとに少しづつですが、変わっていくのを感じています。

自分が普段できない内面的な部分での考え方や行動、克服できていない内気なところとか、少しづつ向き合って、出来るところからトライしてみようと思います。

わたし自身って、わたしが思っているより、肉体的にもそのほかの面でもすごいものなんだなって思います。

ちゃんと信じてあげようと思います。きっとまだまだ変われるんだろうなとも思います。

こんなに前向きに色々なことを捉えられるようになってきて、驚きはありつつ、心はすごく落ち着いていて穏やかです。

そんな風に学ばせてくれる先生はやっぱりすごいなと思いますし、わたし自身もすごいしがんばっているな、と思うことができます。

また何か気付きがありましたらお伝えさせてください。またお会いできる日を楽しみにしています。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

彼女が書いてくれた感想の文字数は、この記事の私が書いた文字数よりはるかに多いです。

こんなに詳細な長文って、なかなか大変なんですよね。

よくここまでしてくれたなという感謝の気持ちでいっぱいです。

今回は感想にコメントするのは蛇足かなとも思いますので、省きますね。

…ということでアップ当初は私のコメントは書いていなかったんですが、本人から「(蛇足なんて)そんなことはない」という話がありました。

ですので普段と同じようにコメントを追記します。

まず全体的に、これまでよりもSっ気強めで責めるような体験だったのは確かです。

最初の緊張感の話。

性的興奮やオーガズムに寄与する緊張と、阻害する緊張があるんですよ。

スポーツや試験、芸術などさまざまな勝負時ってあるじゃないですか。

そうしたときに良い緊張感があると良いパフォーマンスが出せるみたいな話があります。

それと似たようなものですね。

なのでセックスの際に緊張していてはダメってことはありません。

リラックスもし過ぎると逆に性的興奮を低下させることもあるので。

それからSとかMの話。

隠している自分を出せるのって、いわゆる開放や解放なんですよね。

人間誰しもペルソナ(仮面)を被って生活しているので、それを外せる機会って貴重です。

どういう形でそうした機会を得られるかは人によって違いますが、性的な行為での開放や解放を体験できる女性って少ないです。

だからこそ、そういう機会の一助になればいいなという思いもあり、このブログをやっているんです。

過去にもそうしたことを書いているので、ぜひ大昔の記事も読んでみてくださいね。

それから「その後のことは~」の部分。

何が起きたかというと挿入して連続中イキしているとき、これまで以上に激しく反応して求めてきたんですよね。

言葉でというより体で。

30分くらい挿入しっぱなしでイキ続けてもらったので、もうなるようにしかならないといった開き直りのような境地にあったのかもしれません。

撮影の手伝いは、ちょっとうまくいかなかったのでまた今度お願いすることになります。

奉仕の部分ですが、彼女はこれまで苦手意識がかなりあったようです。

でも今回は変化があったので、その変化を感じたままに伝えたところ、彼女自身も少しスタンスを変えてしてくれていたことがわかりました。

フェラチオのテクニックなんかもありますけど、基本は「気持ち・姿勢」だと思います。

お仕置きの部分ですが、クリトリスにローターを貼り付けてスイッチ入れたまま挿入しました。

クリでの連続イキって刺激が強すぎてつらい女性が多いので、ある意味お仕置きにもなるんですよね。

体験全体を通して、いろいろな気づきや得られるものがあったようでよかったです。

というわけで、子宮の形が手に取るようにわかるくらい感じてイキまくる、えいみーちゃんの記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
・体験人数160名以上の実践と経験
・国内外のさまざまなデータやエビデンス

以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

-中イキ