「友達と話をしていても、イクという感覚がよくわからない。」という女の子は意外といるんですよ。
性的快感やオーガズムの感覚って、女性の場合はけっこう個人差があるので。
個人差があるからこそ、他人の体験談を聞いたり読んだりしてもいまいちピンとこない場合があるんですね。
なので、もしあなたがそうだったとしても、気にしすぎないほうがいいです。
同じような女の子は結構いますし、そうした子たちにもいずれ変化が訪れますので。
ではどうすれば変化するかというと、自分自身の快感やオーガズム感覚を知るための学習と経験が必要なんです。
だからこそ間違った学習や経験はなるべく避け、正解とは言わないまでも比較的確率の高い学習や経験をすることがポイントになるんですね。
その方法についてはブログ内でも詳しく記事にしたり、個別に触れたりしていますが、いずれ総合的にまとめようと考えています。
さて、まろちゃんですが、これまでは中の気持ちよさもよくわからなかったそうです。
でも体験では正常位でも後背位でも、またいわゆる体外式ポルチオと呼ばれる外からの刺激でも快感を感じることができるようになりました。
今回はバックからの様子を載せます。
最初の動画はたしか何か使っていたような気がするんですけど、ちょっと忘れてしまいました。
2本目が手でしているときの様子ですね。
どちらも充分に気持ちよくなっているのが伝わるかと思います。
彼女はお腹や下半身がよく動くタイプだったので、時おり左手で抑えていますが、それでもガクガク痙攣しているのが見て取れます。
ちなみに彼女の過去記事で、最終的に咳き込んじゃったので中止したと書いたんですけど、それはこの後で再度正常位に戻ってポルチオ刺激していたときですね。
快感のあまりとはいえ、普段出したことがないような声を出し続けると、どうしても喉に負担がかかるものです。
なので、より快感を感じたりイッたりしたい人はボイストレーニング「も」しておくといいですよ。
声や呼吸とオーガズムって関係性ありますし。
というわけで、まろちゃんのバックからのポルチオ初体験の様子でした。