女性の性に関するコラム

エッチなことならなんでもしたい みも

2019年2月6日

新たな女の子、みもちゃん。

何年も前からブログを読んでくれていた子です。

「マリモさんとえっちしないで人生終わるの悲しい。」と応募してくれました。

いやいや、気持ちはありがたいですけど、皆さんこれからいくらでも気持ちいいエッチできるようになります。

そんなふうに思わなくて大丈夫ですよ。

女の子が自分で自分の心身を育てることができるような記事は、今後も増やしていきますので。

まずは楽しめるようになること。

次に感じられるようになること。

そしてオナニーでイケるようになってから、エッチでイケるようになるっていうのが、比較的確率の高いルートです。

中イキとかは、さらにその先ね。

もちろん女の子によって、あっという間に中イキ連続イキまで到達する子もいれば、時間のかかる子もいます。

でも、それ優劣じゃないからね。

どちらかといえば向き不向きって話で、不向きな子でも上達すればある程度までは届くから。

さて、みもちゃんはドMということですが、経験はあんまりないそうです。

でも「飼われたい」願望があって、自分で首輪を買ってみたものの、つける勇気ときっかけがなかったとか。

彼女に限らず、何かしらのエッチなアイテムを興味があって買ってみたけれど使う機会がなかった、という子は意外といます。

たとえば、絢乃ちゃん。

彼女の場合は、超ミニの制服を大人になってから手に入れたそうです。

部屋の中では当然着てみたでしょうけれど、それで外に行く機会はなかったとのこと。

さすがに女の子1人で露出プレイは、ちょっとリスクがありますからね。

綾乃ちゃんの記事はこちら。

連続イキ緊縛電マ 絢乃

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彼女たちのように、アダルトグッズにせよコスプレ衣装にせよ、チャレンジしてみたいって思う女の子は珍しくないんですね。

でも自分からはなかなか言い出しづらいので、男性がうまくリードしてあげると、思わぬカミングアウトが聞けるかもしれません。

それと女の子自身が、自分の願望をうまく言語化できないことも多いので、じっくりイメージを共有して世界観を理解していけるような関係だと、よりいろんなプレイが捗ります。

内容によっては、ここでの1回の体験ではできないことが、カップルでならできるってことも充分ありえるんですね。

なので女の子はぜひ自分のやってみたいことに素直になって、男性はそれをうまく引き出してあげてくださいね。

以上、エッチなことならなんでもしたいという、みもちゃんの記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

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以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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