脳イキ、催眠

感度アップできる催眠 えま

2018年11月10日

催眠で感度がアップする様子を載せます。

感度が向上する系の催眠については、当ブログでは何度も登場していますね。

えまちゃん自身が体験した、別の感度アップ記事はこちら。

段階的に感度を上げる えま

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さて、えまちゃんは催眠への興味が強く、かつ具体的でした。

そういう子は、何かきっかけがあることが多いです。

応募してくれる子や体験してくれる子で多いのが、このブログを見て催眠に興味を持ったというケース。

中には、このブログきっかけで大学で催眠に関連する講義を受けた、なんて子もいましたね。

なんにせよ興味を持ってくれて、その子にとっていい方向で活かせてくれているなら、いいんじゃないかなーと思っています。

きっかけがエロであろうとも笑

たとえば感度がアップする催眠を見て「本当にアップできるならなら試してみたい!」って思ってくれて、それが実現できたら、催眠を中イキ開発などにも応用できますから。

それに自分の体の感度を高める程度なら、自己催眠でも比較的やりやすいです。

そのためのきっかけとして、他者からのリードによる他者催眠で感度アップの経験をしておくのは、わるくないと思います。

自己催眠の最初のハードルって「自分でそう思えない」ってところなんですよ。

でも他社催眠で感度がアップした経験をすれば、自己催眠のときもやりやすくなります。

自己催眠のハードルを乗り越えるには他にもいろんなアプローチがあるので、他者催眠が必須ってわけではありませんけどね。

さて、えまちゃんの感度アップ催眠の簡単な解説です。

指を鳴らすのは、あくまでわかりやすい合図のため。

鳴らさなくても全然いけますし、もっといえばそれらしい催眠誘導をしなくてもできます。

ここでは他にも感度を高める系催眠をやっています。

体の感度を催眠で上げる あやな

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手のひらの感じ方を変える 葵

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ちなみに催眠にハマれるかどうかの目安の1つに、催眠に対する興味や関心の度合いがあります。

当たり前っちゃ当たり前ですけど、興味や関心が薄い人はハマりにくいです。

なので催眠誘導する側としては、興味や関心を持ってもらうことが先。

逆にされる側としては、本当に興味や関心があるのかどうかがポイント。

とはいえ一言で興味や関心と言っても、意外と深いし難しいんですけどね。

どのような興味や関心なのかによってもハマりやすさって変わってきますし。

催眠にハマるとどんな体験ができるかが鍵ですね。

以上、感度アップできる催眠を体験した、えまちゃんの動画記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

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