もともと手は神経が発達している部分なので、快感を感じられるようになるのは比較的簡単。
催眠を使わなくても、手のひらを優しく撫でられたら感じるって子は多いでしょう。
ですので、手のひらで快感を感じられるようになる催眠も、何人もの子が体験しています。
余談ですが、デートなどで恋人つなぎしているときも、親指で手のひらや指先、手の甲など触れられる箇所を愛撫すると楽しいです笑
男性から女性に対してはもちろんのこと、女性から男性にしても意外な反応が見られますよ。
ただし、いくら手のひらが感じやすい部分だからといっても、感度には個人差があります。
また催眠のハマり具合によっても、どの程度まで感じられるようになるかは変わります。
しおんちゃんは反応こそ控えめですが催眠はハマりやすいほうだったので、かなり感じています。
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手のひらが感じる催眠術 しおん
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マミちゃんは、もともと感度がよかったうえに催眠もハマったので、バッチリでした。
参考までに、自分で自分の体の感度を高めて、感じたりイッたりしやすくなるようにする自己開発のやり方に興味のある子って多いと思います。
自己開発をする際は、手のひらのように神経が発達している部分を使うと、きっかけをつかみやすいですよ。
このように、手のひらは充分快感を感じられる部分です。
催眠を使わないでも手のひらの感度を高めるやり方は、こうです。
今、これ見てたらやってみて欲しいんですけど、自分の手のひらを指で優しく撫でてみてください。
指は1本から3本くらいで、触るか触らないかくらいの力加減で、ゆっくり円を描くように。
早い人は、この段階ですでにゾクゾクと感じることができます。
次に目を閉じて「気持ちいい。感じる。」と、くり返し念じてください。
「気持ちいい。気持ちいい。」でも、「感じる。感じる。」でも、もっと自身がしっくりくる表現でもいいですよ。
「気持ちいい。ああ、ヤバい。すごい。いい。」といった感じで、いろんな言語表現を取り入れてもいいです。
そしてちょっとゾクゾクしてきたら、呼吸を荒くしてみたり、軽く喘いでみたりしてください。
とにかく、触れている部分が性的に気持ちよくて感じると思い込んでみることです。
そして、そのように反応してみてください、少しだけ意識的に。
すると、本当に感じるようになりますから。
感じられることが自覚できたら、今度は感度を上げることもできます。
「どんどん気持ちよくなってくる。」「あ、やばい。さっきより気持ちいいかも。」といった感じで、感度が上がってきていると思い込んでみてください。
うまくいった人は、おめでとうございます。
その要領で全身の開発しちゃってください。
うまくいかなかった人も、くり返せば慣れてうまくいくようになります。
なので焦ることはないですよ。
まずは日々のオナニーの前にでも、くり返し試してみてください。
以上、手のひらで快感を感じる催眠を体験しているマミちゃんの動画でした。