「縛られたときに縄の痕って肌に残らないんですか?」と聞かれることがあります。
緊縛に興味のある女の子が、おそらく気になる疑問の1つでしょう。
結論から言うと、緊縛の縄痕はしばらく残ります。
ただし状況によって程度の差はありますし、縛り方やアフターケアによっても残り方に差が生じます。
ここでの体験の場合を説明しますね。
まず、終わった後に誰かに会うかを確認します。
体験が終わるのは夜8時9時なので、その後に誰かと会う予定を入れている子は、ほとんどいません。
でも家族と住んでいる、あるいは同棲しているなどの場合は気を使います。
誰かに会う可能性があるなら、縄の痕は早めに消えたほうがいいですから。
それと季節や服装もチェックします。
夏は露出度が高いので、手首や二の腕、首周りに縄痕が残っていると、服を着ても見えてしまう可能性があります。
だから早めに消えるようにしたほうがいいですよね。
逆に、冬は袖が長いうえにコートやマフラーを着ることが多いので、縄痕を見られることはまずありません。
なので、今の時期はさほど気にする必要はないとも言えます。
冬場はムダ毛のお手入れに手を抜きがちになるのと似てますね。
画像を見ると、手首や二の腕、アンダーバストあたりに縄の痕がついているのがわかると思います。
痕が実際にどれくらい残るかは、縛る強さや縛った後の姿勢、縛られている時間などによっても変わります。
当然きつく縛る、体重がかかる姿勢、長時間であればあるほど痕が残る時間は長くなります。
そんなふうに考えて、早めに消えたほうがいい状況のときは、体験の早めの時間で緊縛は終わらせます。
また帰る前に、または帰宅してからぬるま湯にゆっくり浸かって入浴してもらいます。
こうすれば痕が早く消えるからです。
ここでの緊縛はキツくはないので、これくらいのケアをしておけばまず大丈夫です、経験上。
早ければ当日帰るころ、遅くても翌朝にはほぼ消えています。
人にバレるほど残ることは、まずありません。
まあでも、「残った縄の痕を見るとドキドキします。」「縛られた痕を見てうっとりします。」なんていう子も当然いるので、人それぞれですね。
で、緊縛から解放してあげた後の、由美ちゃんの中イキ開発動画です。
先日のTwitterの動画とは別バージョン。
挿入時か指でしているときか、ちょっと忘れてしまったんですけど、多分指ですね。
画像に比べて動画だと縄痕目立たないですね。
きちんとケアしてもらったうえで縛られれば、さほど気にする必要はないってことです、縄痕は。
なので安心して縛られてくださいね笑