中イキ

体が勝手にイキ続ける かえで

2017年2月25日

新たな女の子かえでちゃん。

19歳の学生さんで、経験人数は年齢の割には多めで10数人とか。

でもオナニーではクリでイケるけど、エッチではイッたことがないと。

それどころかクリを人に触られると痛みを感じるそうです。

自分は感じにくいのでは、このままでは女性としての愉しみを味わえないのでは、などいろいろ不安になって調べていたところ、ここを見つけたそうです。

クリ触られると痛いって子、少なくないですよね。

敏感な部分なので痛みを感じやすいというのはあります。

痛みを感じづらいテンションにするとか、触り方を工夫するとか対応策はありますが。

今回はクリをあまり刺激しないアプローチをしてみました。

結論から言うと、彼女は中イキ連続イキを体験しました。

何回中イキ連続イキできたか、回数ちゃんと数えていないんですけど、トータル50回以上100回未満でしょうか。

7、80回は中でイッていたかと思います。

彼女のときは、まず性感マッサージからスタートしました。

脚を性感マッサージしているときは、あまり目立った反応はなかったです。

でも脇腹や、最近話題のスペンス乳腺に敏感に反応しました。

その後、クリ刺激はすっ飛ばして中イキ開発したんですが、そこでスイッチ入りまして。

体が勝手にイキ続けるモードになりました。

指を抜いて何も刺激していなくても、イキ続けるんです。

「これどうしたらいいんですかね笑」と、本人も半ば笑いながら困惑しつつイキ続けるような状態でした。

そんな状態でバックでイッた後、いったん休憩したらそのままうつ伏せで寝てしまいました。

何度もイケば、体力も精神力も消耗するものです。

上の画像はそのときの様子ね。

個人的にはおっぱいとかお尻とかの単体パーツよりも、女の子の体全体のラインが大好きです笑

さて、1時間くらい昼寝してから食べたり飲んだり。

その前後に緊縛や催眠などもやりつつ後半。

そこでも中イキ連続イキで汗だくになっていました。

トータルではいろんなイキ方しましたね。

  • 縛られたうえで、誰かに見られていると意識するとイク。
  • 歩くと感じる状態で歩いてゴールに着くと同時にイク。
  • キスでイク。
  • お尻を叩かれるとイク。
  • いけと命令されるとイク。
  • 騎乗位からのアナル刺激でイク。(マミちゃんのときに書いたやつです。)
  • 目を見るとイク。(マミちゃんのときに書いたやつです。)
  • 10回動かすとイク。(かんなちゃんのときに書いたやつです。)
  • 呼吸で感じてイク。
  • 心臓の鼓動で感じてイク。

・・・あと、どんなことやったかな?

催眠使ったのもあれば使っていないのもあります。

で、今回どれ載せようかと思ったんですけど、体が勝手にイキ続けているときの様子にします。

こちらです。

これは体験の後半のほうで、体が勝手にイキ続ける状態になったときの様子です。

体に触れているわけでもなんでもないですし、催眠でどうにかしているわけでもありません。

既にイキまくって体力消耗しているのでこの程度ですが、体験前半のときはもっとすごくて、私が止めようとしてもなかなか止まらなかったくらいでした。

自分の意思はもちろんのこと、パートナーのリードでもイクことを止められないという状態になったわけですね。

今回わかったのは、彼女は感じにくくもイキにくくもなかったということ。

むしろ逆でした。

応募時の文面を拝見したときに、「少なくとも感じにくいってことはないだろうなー。」と思ったのですが、その通りでした。

あ、それで上で70~80回イッたかな、って書きましたけど。

撮影した動画をの見直したら、数分で10回くらいイッているときもしばしばありました。

だからイッた回数は、もしかすると100超えているかもです。

かえでちゃんの感想です。

コメントしますねー。

今回のようなイキ方をすると、体に余韻が残ることもあります。

ただ、中イキ連続イキはあくまで結果なので、イクことをゴールにしないほうがいいです。

まずは彼女もそうしてくれたように、壁を取っ払って自分を解放できるようになることが先決ですね。

それと催眠について。

いつもは突然かけることはしないんですけど、このときはインスピレーション感じたままやったら、予想以上に反応がよく、それに彼女自身が驚いて泣かせてしまいました。

反省。

ただ嫌なことを強制したり続けたりはしないので、その点は安心してくださいね。

ギブアップルールもお忘れなく。

「いっぱい声出したほうが楽になる。」っていうのは、そのとおりです。

なかなかイキそうでイケないときって意識的に叫んでみるといいです。

「気持ちいいー。」でも、「いくー。」でも、「あー。」でも何でもいいです。

声を出すことがきっかけとなってイケることもあります。

「本当にイッているときはイクなんて言えない。」なんて意見も、世の中にはあります。

もちろん間違いではないんですけど、絶対にそうだと決まっているわけでもありません。

むしろ「イクって言うとイケる。」という条件反射を作ってしまうというアプローチだってあるわけです。

過去には、たとえばアヤちゃんのときにそれをやっています。

クリいきせずに中イキ連続イキ初体験 アヤ

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あと、やりたいことの整理について。

ここでの体験は、ブログに載っている内容については原則NGなしでお願いしています。

でも時間は限られているので、やりたいことを伝えていただければ優先的にやっています。

なので、やりたいことは遠慮なく伝えてください。

具体的にでもいいですし、漠然とでもいいです。

「ブログで見た○○みたいな感じで。」と、記事を参考にしていただいても構いません。

もちろん、やりたいことを整理しきれていなくても、まったく問題ないです。

よくわからない、うまく言葉にできないという子も当然いますが、それはそれで大丈夫。

そんなときは私におまかせしてくれればいいですよ。

あ、それと。

これは今まで体験してくれた子、そしてこれからする子へ、なんですけど。

同じ体験でも、人によって到達できるところが違いますよね。

かえでちゃんのようにエッチでクリイキすらできなかった子が、何もしなくてもイキ続けるまでになることもあります。

レベルで言えば何度か書いている「自分の思考だけでイケる。」段階です。

でも、そこまで到達しない子も、もちろんいるわけです。

「私はこうはならなかったなー。」ってことを悩んだり、自分を責めたりしないでくださいね、絶対。

女の子の開発レベルって個人差もありますし、その早さもまちまちです。

早い子もいれば、ゆっくりな子もいるんです。

でも、これ競争じゃないですから。

いいわるいとか、優劣じゃないんです。

もし期待していたところまで到達できなかったとしても、それは私のせいにしてください。

ご自身のことは絶対にネガティブに思わないでくださいね。

得たもの、進歩したこと、成長した自分に目を向けていただけたらなと。

というわけで、体が勝手にイキ続けるまでになった、かえでちゃんの記事でした。

  • この記事を書いた人

マリモ

女性の絶頂ブログを2012年から運営しています。

・応募人数1600名以上の女性のリアルな声
・体験人数160名以上の実践と経験
・国内外のさまざまなデータやエビデンス

以上をベースに、どうすれば女性にとって気持ちいいセックスができるのかを約20年追求しています。

中イキや脳イキをはじめとしたオーガズム全般や感度をアップする方法、エッチを楽しむためのさまざまなプレイなどについて書き続けています。

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